Honjo Sightseeing Association

仲町山車三重幕復元新調修復記念式典

投稿日:2021年03月25日

令和2年11月3日、文化の日、仲町の山車三重幕復元新調修復記念式典が行われました。

式典に先立って行われた神事が終わると、来賓や仲町住民が集まりました。
始めに山車三重幕復元新調修復実行委員会の三角委員長と仲町の吉岡自治会長より挨拶と修復までの経緯の説明がありました。

仲町の山車三重幕は四神(青龍、朱雀、白虎、玄武)の幕で、明治5年に日本橋原舟月の手により作られました。以来148年間、ちょっとした修繕はあったものの大きな修復はなく、最近は幕の劣化が激しく、修復の必要性が叫ばれていました。このような中、多くの住民や有志、保存会からの支援と協力により、三重幕の復元新調と二重幕の修復を行うことができたとのことです。

続いて吉田市長はじめとする来賓の祝辞、卓越した技術により三重幕をよみがえらせた京都の川島織物セルコンへの感謝状贈呈が行われ、三重幕の完成を祝い本庄鳶職組合による木遣りと纏振りが行われました。

参加者に披露するため会場内に展示されていた三重幕が頭上高く山車の上部に取り付けられた時には、集まった人たちから歓声が上がっていました。

囃子保存会によるお囃子が披露され、町中に祭り囃子が響き渡り、たいへん賑わいました。仲町の三重幕復元新調修復記念式典は大盛会の内に閉会となりました。

本庄市観光協会