Honjo Sightseeing Association

「令和5年度本庄まつり」高校生写真・イラストコンテストの審査結果について

投稿日:2024年03月08日

「令和5年度本庄まつり」高校生写真・イラストコンテストに作品をご応募いただきありがとうございました。
厳正なる審査の結果、受賞作品が決定し、令和5年2月22日に表彰式を行いました。

 

┃優秀賞
タイトル「天高く笑顔肥ゆる秋」

作者:望月 芽生さん(早稲田大学本庄高等学院)
作品に込めた思い
「このコンテストのテーマである「私が見つけた!本庄まつりの魅力」というのは、まさしく人々の解放感や笑顔である。コロナウイルスが5類型感染症に移行してから初めての本庄まつりで、ようやくマスクを外し大口を開けて笑い、声を出すことができるという喜びを作品で表現した。作品の見どころは2つである。1つ目は、イラストのテクスチャーである。全体的に滲むような水彩タッチだがコントラストや配色を工夫したため、朗らかかつ力強い印象になった。2つ目は背景である。背景は魚眼レンズのように歪ませ、本庄市の魅力である広く美しい空をできるだけ写し、「自由」を効果的に表現した。また、この作品のメインのモチーフは兄妹である。特に幼い子供にとっては令和5年度の本庄まつりは、地域の大きな催し物を自由に楽しめる初めての機会であっただろう。人々の活気や一体感、えも言われぬ高揚感、目の前にあるものをただひたすらに楽しむ純粋さ。これらを肌で感じることはかけがえのない大切な経験である。」

┃入選
タイトル「齢を超えてつなぐもの」

作者:松村 采音さん(早稲田大学本庄高等学院)
作品に込めた思い
「この一年間、本庄に住む地域の方とプログラムなどに多く参加させていただいた中で特に印象に残ったのは、齢の差を超えて同じ目標に向かって行動し、私たち高校生に優しく協力してくださった地域の皆さんの姿勢でした。そんな温かな思いを表現できるよう、光の柔らかなテクスチャ、人物の表情やライティングにこだわって描きました。」

┃入選
タイトル「枠いっぱいの笑顔と情熱」

作者:秋元 せりあさん(早稲田大学本庄高等学院)
作品に込めた思い
「この作品では漫画のコマ枠を用いて、祭り内の様々な場面を、それぞれの魅力が伝わるように描きました。本庄まつりの醍醐味といえば山車。真ん中のコマに大きく山車を描き、その迫力と壮大さを表現しました。また、祭りを行うにはたくさんの人々の協力が大切です。その祭りに参加する人たちに着目し、太鼓をたたいて盛り上げる人、屋台でお客さんを賑わす人、そして何より必要な、来場者の笑顔をコマいっぱいに描きました。祭りに参加する人全員が笑顔になってくれたらいいな、という思いを込めました。さらに、祭りでは盛り上がりも欠けてはならないため、太鼓を叩いている男性に躍動感をつけ、祭りの熱狂を表現しました。この作品で描かせてもらったような笑顔を祭りで見られたらとてもうれしいです。」

┃入選
タイトル「はにぽんが行く!「秋の本庄祭り」山車行列」

作者:福地 雄理さん(早稲田大学本庄高等学院)
作品に込めた思い
「私が秋の本庄祭りについて一番に思ったことであり、かつ最も印象に残っていることは山車の数である。たくさんの山車一つ一つが威厳と歴史を感じさせていた。そのことをアピールするため、私は山車を画面からあふれんばかりに描いた。さらに、この本庄祭りの思い出が楽しいものであることを指ししめすため、画面の縁を黄色くした。さらに、本庄市のマスコットキャラクターであるはにぽんも祭りでみかけたため、はにぽんを配置することで、祭りのフレンドリーさを表現した。」

本庄市観光協会